林税理士　推薦の声 | Mother & Company株式会社

提携パートナー様の推薦の声

事務所について教えてください。

「社会福祉法人や保育園、精神障害施設などのクライアントがあり、特殊な会計に対応できる事務所です。また、資産税に強みを持っていて、あえて業務特化していません。」

なぜ税理士になろうと思ったのですか？

「父が税理士事務所をやっていたことが大きいです。

子供のころ調理師になりたいと思っていましたが、親がお金を出さないだろうなと思い、まずはお金のことを学ばないとなと思いました。ある日、税理士の父に連れられて寿司屋に行くと、うまいものを出してくれて、税理士っていいなと思うようになりました(笑)。

大原に通い、簿記一級から取得し、税理士資格を取得しました。」

事務所の特長や他との違いなどはありますか？

「国税三法と言われている法人税、所得税、相続税の三つを持っているという点でしょうか。

税理士のうち、この国税三法の科目を取得しているのは100人中3人くらいと言われています。

この点は大きな強みかと思います。

相続税はかなり特殊な税制なので、科目を取得していない人が、相続税のアドバイスやコンサルティングをすることはかなり難しいし、モレやミスが発生する可能性があります。」

仕事上大切にしていることは何ですか？

「お客さんが喜んでくれて、感謝してもらえるように心がけています。先日はお客さんの会社の10周年記念パーティーでＡＫＢの恋するフォーチュンクッキーを歌って踊りました。皆さんに見せたいです。税金を安くして差し上げることも仕事として大切にしています。」

節税対策や税金対策に対してどうお考えですか？

「キャッシュフローまで影響しない節税をご提案しています。長期経営が前提ですし、出口戦略を考えてアドバイスします。成長段階の企業では納税して、お金を残すことも必要です。

ただ、生命保険などを活用し、簿外に資産を残し、不測の事態に備えることも非常に大切かと思います。

私のお客さまで、ずっと好調だった売り上げが、社内の人事トラブルで一気に落ち込み、倒産の危機まで落ち込みました。その時に生命保険で節税していた資金が役に立ち、乗り越えた経験があります。

節税はできうる限り対策した方がよいと思います。」

どうしてMother & Companyの川名さんを推薦するのですか？

「先ほど言ったように、川名社長は現金を減らさない節税コンサルをされます。

私の同業も含めて10人中9人は大幅なキャッシュアウトをして、損金を作ることで税金を下げる提案しかしません。保険屋さんや銀行に相談するとお客様目線ではなく、彼らの利益のための提案をされますので要注意です。

一方、川名社長は徹底的にお客様利益を最優先するスタンスなので、安心してご紹介できます。

絶対一度相談されることをお勧めします」

今日はありがとうございました。

「ありがとうございました。ではお酒飲みに行きましょうか！2合まで！」